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野菜の上手な保存方法

先日食品廃棄の記事がネットに取り上げられていました。特に目を引いた内容に手つかずの生鮮野菜の廃棄が30%近くを占めているのには驚きました。

手塩にかけて栽培した野菜がそのまま捨てられるのは残念ですが、少しでも野菜を長持ちさせて食べて頂けたらとの想いで上手な保存方法を案内します。

野菜と言っても果菜、根菜、葉菜類とありますが一番保存が難しい葉菜について案内します。

保存するにあたっての要点事項

1)水分を逃がさない為にポリ袋に入れる。(薄手のポリ袋か鮮度保持袋)

2)保存温度は3~5度。

3)過剰に濡れている場合は水分を拭き取る。

4)立てて保存する。

キャベツなどカットして袋、パック詰めしている物は長く保存できないので早めに食べていただくのが最善です。ベビーリーフも同様です。

欠き菜状態の野菜(団扇の様に柄が付いた物)は袋サイズが小さければ野菜室に柄の部分を下にして立てて保存。大きければ葉の付け根で切り分けて前述の様にして保存。

レタスなど株ごと収穫している野菜は株元を下にして保存。その時の注意点は購入時の袋から出して新聞紙などでくるんで薄い袋(豆腐など購入時に入れる袋)に入れておくと良い。

株元が傷んでいれば切り直しが必要ですが乾いていれば(軽い変色は長持ちの証)そのままの方が良い。

ブロッコリー、カリフラワーなどはラップで包まれて販売しているので湿気がたまり傷みやすいのでラップを外し新聞紙などで包み直して袋に入れ立てて保存。

以上の様にひと手間かけることにより1.5倍くらいに長持ちさせることが出来ます。

ただ野菜は鮮度が一番です。早く食べていただければ栄養素を逃さず沢山摂ることが出来ます。上手に利用していただきたいです。

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